リンク
メインメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録

おもてがえし

  • 畳工事の「裏返し(うらがえし)」の間違った呼び方

裏返し

  • 現在使用している畳の畳床畳表をそのまま利用して、畳表を一旦外し裏返して、畳縁とともに付け替えることを言います。
  • 畳縁を特殊な物にしない限り、殆ど同じ値段だ。
  • ただ、現在の畳表のコンディションによっては施工できない場合もあります。
  • 裏返しができない例
    • 畳表に穴があいている
    • 畳表が切れている
    • カギ型の変形畳
  • 裏返しが難しい例
    • 畳表が使用から5年ほど経っている
      • 日が当たっていなくとも、変色している場合が殆どです
    • 畳表が擦り切れている
      • 部分的に畳表が薄くなっているので耐久性に難があります
    • 水などをこぼしてシミになっている
      • 裏にもシミができている場合が殆どです

トップ   差分 バックアップ リロード印刷に適した表示   全ページ一覧 単語検索 最新ページの一覧   ヘルプ   最新ページのRSS 1.0 最新ページのRSS 2.0 最新ページのRSS Atom Powered by xpWiki
Counter: 1930, today: 3, yesterday: 0
初版日時: 2012-12-11 (火) 22:55:25
最終更新: 2012-12-11 (火) 22:55:25 (JST) (4146d) by ゲスト
JIS・JAS・畳工事仕様
  • 仕様書の用語解説なので通常用語と合わない場合があります。
  • たたみ新聞社刊 '04たたみハンドブック 参照
  • たたみ新聞社様のご理解・ご協力ありがとうございました